鎌倉学園野球部応援掲示板

ご卒業おめでとうございます‼️

鎌倉学園野球部卒業生の皆さんへ

 

ご卒業おめでとうございます。新たな門出に際し、更なる飛躍と今後のご活躍をお祈り致します。

 

晴れて高校を卒業できたのも、ご家族の深い愛情のお陰だったと忘れず、新たな一歩を踏み出してください。

これまでに養ってきた知力と体力で輝かし未来を自ら切開いてください。

 

高校生活でのさまざまな経験は、今後の大きな糧となることでしょう。これからは自己実現、そして、自立した人間になれるよう、より一層多くの知識と経験を積んで頑張ってください。

 

鎌倉学園野球部で頑張ってきた出来事が君たちの財産です。更なる活躍を期待します。今まで夢と感動をありがとう。

 

鎌倉学園を巣立つみなさんの未来に幸多かれとお祈りいたします。

3月になれば対外試合も解禁となります。
毎年打撃のチームができるとは限りません。
毎年エース中心に守り切るチームができるとも限りません。
その代によって選手の個性が違いますから、その代に合った戦術・勝ち方を練習試合で試行錯誤し、公式戦につなげる必要があります。

打順もとにかくいろいろと試してみるべきです。
練習試合においては固定する必要は全くありません。
公式戦に向かって段々と固定していけば良いわけです。
というように指導者にとっても練習試合は公式戦に向けて様々な練習・取り組みをする必要があります。

練習試合を繰り返して、ただ単に勝った負けたで一喜一憂していてはいけません。
練習試合は選手を育てるためにある。
そして、自分自身の成長の場でもあるということを肝に銘じてやって欲しいと思います。

地区大会、春季大会へと目標を実行する時が来ました。君たちの活躍を楽しみにしています。頑張れ、鎌学野球部。

今年の高校野球のスタートも目の前だ。新2年、3年生のチームは、どこまで頑張ってくれるのだろうか。
毎年新チームを応援しているが投手陣が好調の時は打撃陣が今一つ、反対に打撃陣が好調の時は投手陣が今一つのような様子です。3年に一度くらいは期待できるチームの時があるが、如何せん、神奈川は強豪校がひしめき合っている。くみあわせがよければ4回戦までは進めるがそれから先は対戦相手次第。
今年はこのようなことがないチームなのかは練習試合や地区大会での鎌学野球を観戦しなければわからない。

今年も鎌学野球部を応援します。自分たちの出来ることを部員全員で一致団結して試合をして下さい。レギラーになれなくてもチームのために心から率先してサポートできる仲間の絆を強くして頑張って下さい。応援席からの応援も声を出して元気に応援しよう。コロナで規制されてた先輩たちの分まで今年は応援できると思います。
実戦練習の中から課題を見つけ限られた時間の中で目標に向かって頑張ろう。3年生はあと5ヶ月、高校野球が出来るだけです。悔いを残さないで満足する部活動をして下さい。

君たちの恩返しは応援してくる人たちに試合で勝利をすることです。グランドで溌剌と元気にプレーすることです。
頑張れ鎌学野球部の諸君。期待しています。出来ることを頑張れ。

あと一ヶ月もすれば練習試合が解禁です。冬の練習の成果を大いに発揮する時がやってきました。
一回り大きく成長した選手諸君の活躍を願っています。

　３月18日からはセンバツ高校野球大会が始まります。神奈川代表の慶応も気になるところです。
特に慶応と鎌学とは２０１６年春夏、２０１７年秋に対戦し、全て１点差で敗戦しています。ぜひともセンバツで頑張って欲しいです。

そして春季神奈川大会地区予選も開幕します。今年も鎌学野球魂で昨年以上の活躍を期待しています。
一人一人の成長がチーム全体の実力です。

走攻守、三拍子そろった選手ではなくても一つだけでも素晴らしいと言われる選手目指して頑張ってください。
調子の良い時もあれば悪い時もあります。夏の大会に標準を定めて日々精進してください。

紅白試合や練習試合も始まります。チームのために活躍できる選手には誰もがチャンスがあります。
後は体力、気力、精神力、努力ですね。

厳しい冬練をがんばっている選手の皆さんへ・・

特に最後の夏をあと半年後に迎える高校２年生へ・・
～冬練の詩（うた）～
冬のない春はないし夏もありません。
夏に大輪の花を咲かせたければ・・
今はただただ根を下に下に・・
そして、太く太く・・
こんな練習をしていて意味があるのだろうか。
もう走れない・・
もう体が動かない・・
もうがんばれない・・
辛くてたまらない。
そんな事も思うかもしれません。
そんな時・・
君の眼には見えないかもしれないけど
根っこは成長しています。

夏に咲く花は・・
半年後・・
高校２年生は高校野球最後の夏を迎えます。
君達は一人一人自分だけの花を咲かせます。
それは、グラウンドなのかベンチなのかスタンドなのかはわかりません。
『置かれた場所』で咲くのです。
でも、今はまだ
『置かれた場所』ではなく
『グラウンドの中の場所』
を目指してがんばるのです。
そこをがんばるからこそ・・
そこを目指すからこそ・・
『置かれた場所』で咲けるのです。
その時に冬の根の強さを想い出すでしょう。
君達が今、下に太くしている根っこは
地中で他の仲間の根と絡み合い強い強い【絆】となっています。
辛くて倒れそうだと思っても、周りの根が君を倒さないようにとしてくれています。
辛いのは一人じゃありません。
辛くなったら上を見るのでもなく・・
下を見るのでもなく・・
横を見てください。
そこには『仲間』がいます。

冬に厳しい練習を共にしたからこそ、仲間との最後の夏があります。
今はその時まで根を深く深く・・
そして、太く太く・・
夏は思っている以上に早くやってきます
この『冬』というこの季節が一番穏やかな気持ちでいられたような気がします。
春になると嫌でも
『高校野球最後の終わりの日』
が頭をよぎります。
春の大会・・
夏の抽選会・・
いつもは早く始まってほしいと心待ちにしていた高校野球が・・
今年だけは時間が止まってほしいとさえ感じるでしょう。
『高校球児』でいられる時間はあっという間です。
『高校球児の親』でいられるのもあっという間です。
夏は・・
思った以上に早くやってきます。
これから春だと言うのに・・・・
数えてみたら半年後です。

新年のお祝いを申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

君たちの活躍を今年も期待してます。応援します。
鎌学野球部応援の皆さん、今年も大いに盛り上がりましょう。
監督、コーチ、関係者のみなさん。今年もよろしくお願いします。

今年もよろしくお願いいたします‼️

対外試合など行わない冬場は、個々の野球技術を磨く大事な時期である。

冬場に個人の課題を持ってしっかりトレーニングに励むことができる選手は冬を越すと大きく成長している。

しかし、課題もなく日々の練習をこなすことしか考えない選手は春になっても大きな成長は望めない。

「監督・コーチの指示で、単にやらされている」だけの練習をしてはいないだろうか？

他人の指示で無理やりやらされている練習は、ただ疲れるだけである。

「シーズンに入ってヒットを一本でも多く打つ」「もっと盗塁を狙える選手になる」「この冬でチェンジアップを覚える」

など、個人が描く目標に向かってレベルアップしようとする高い志を持っている選手になって欲しい。

人からやらされる練習ならば、人のためにやる野球ならば、最初からやらない方が良い。

それはこれからの自分のためにならない。

はっきり言って冬場のトレーニングは過酷である。

走り込み、筋力トレーニングなど、シーズン中よりも量をこなす練習が増えるだろう。

しかし、「春になったらホームランを打てる選手になっているかも！」「エースピッチャーとして試合で活躍しているかも！」

と、自信が成長している姿を想像してみるのも面白い。頑張るしかない。

鎌学球児たち、頑張れ。

現在の自分を冷静に分析してみる。

いろんな角度から見ると、まだまだ未熟な人間。

これは当然のこと。

完璧な人間なんて居やしない。



成長の過程なのだ。

体も小さい。

筋力も弱い。

精神力もまだまだ。

だからダメかって言うと、そんなことは無い。

今の自分に合った野球をすればよい。

これを見極めるのが肝心なのだ。

自分の事は解かっているようで解からないもの。

素直に受け入れてみると何かが見えてくる。

そして、自分が成長するごとに求める野球も進化していけば良い。

あまり、焦らずに、今出来る事を確実にやっていこう。

冬トレで大きく成長するためにも自分を見つめてみよう。

打撃力を支えるのは何と言っても体力です。

素振りをたくさんしても試合で打てるということはありません。だいじなのは体です。パワーある攻撃の基本は体力、

そうです。体つくりは食事です。
　　　
筋力トレーニングばかりしても重要なのは食事があってこそです。パワーを生み出す、筋力をアップするすべては食事、

体が資本です。体を鍛えるということは、それに耐えうる体を作ることです。

筋力トレーニングは近代野球では、とても重要な練習の一つになりました。

怪我をしない選手というのは、人が見えないところで筋力トレーニングをしているものです。筋力トレーニングは、

室内で行えば天候関係なく、場所や時間を選ばず自宅でも出来ます。

上位校の試合を見て感じることは試合運びや打撃力です。いくら好投していても打撃力がなければ得点できません。

まさに投打のバランスです。それにしても両校の決勝戦はさすがでした。鎌学も見習いたい次第です。

鎌学も一歩一歩、努力を積み重ねて筋力アップ、体力作りなど継続して今以上にパワーアップしよう。

来春の鎌学野球のために。

大相撲では玉鷲が、秋季大会は横浜高校が優勝した。セリーグはヤクルト、パリーグは混戦模様の気配。
秋季関東大会へは慶應義塾と横浜が出場。両校の活躍を祈る。
それ以上に鎌学の来春への活躍を期待する。今の努力や今後の練習が全て来年に繫がる。
日々努力、日々精進あるのみ。
明日を信じよう・・・・